
winkcatcher
凄く渋い ホワイトアウトサバイバルとかと同じ都市育成シミュレーションなんだけど、夜の間も動ける吸血鬼がいるよ!みたいなゲームだと思ってインストールしました。 大体同じなのですが、ヒーローカードの有無で各作業場に人数制限が設けられているところが非常にイラつきます。 ヒーローカードは直接購入するほかには、キャラ排出率2%のガチャか一定時間経過すると開催できる祭りという要素で回収できますが当たり前にランダムなので被ります。 住民を増やしても仕事がないので生産性を上げられずに食料の消費だけが増えてしまい全体の幸福度が下がる。二次生産と一次生産のバランスが悪くなったりもするので二次生産作業場を止めるしかないなど村の開発は難しいです。 でもなんか村の開発ってこういうもんですよねっていう気持ちになれるので楽しいですね。2時間ごとに5分くらいやるのがいちばんいいペースな気がする。
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