
Helicobacter pylori
ピクロスを見ずらくして、操作しにくくしたゲーム。見ずらい中で消せるところを探し回るだけで、ピクロスのようにヒントを組み合わせて論理的に導くことはありません。なのでパズルとしての気持ち良さもありません。それどころか、最終的に2パターンどちらも成立する状況になり、どちらかを運に任せて選ぶことになります。正解の立体を予想して選ぶこともできますが、それでは数字をヒントにして削るというパズルが成立しません。これは実際に最後に残ったパターンを全て検証したので間違いないです。もうアンインストールしてしまったのでどのレベルか分かりませんが、課金不要な範囲の最後の方で出てくるので興味がある人は試してみて下さい。
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ご意見ありがとうございます。本作は『立体ピクロス』に触発され、独自の挑戦と戦略性を追求しています。操作性や視認性については改善を進めていますので、ぜひ再挑戦いただければ幸いです。1つ星では本来の奥深さが伝わりきらないと考えております。どうか評価の再検討をお願いいたします。
編集:
どのパズルも論理を用いれば解くことができ、ランダムな推測に頼る必要はありません。
時には、パズルを別の角度から見るだけで解答の糸口が見つかることもあります。
解決への次の一手は必ずしもすぐに見つかるわけではありませんが、それを掴んだ瞬間はとても満足感を感じられます。
PiKuBoがお気に召さなかったのは残念です。